Canon PowerShot A1200

今年の3月に購入したCanon PowerShot A1200
今さらレビュー

お断り 今回は完全マニア向け なんのオチもありませんので覚悟してね


画像



2011年に発売された初心者向けのコンデジ
1/2.3型CCDの豆粒センサー 1,210万画素
レンズは28mm~112mmの4倍ズーム
F2.8~F5.9と広角側はまぁまぁ明るい
ISO80~1600 撮影最短距離3cm
実像式光学ズームファインダー
電源は単三電池2本
手ブレ補正なし のスペック

日本で発売されたのはシルバー色のみだった

画像



ただ海外ではブラック色も発売されていた
オイラにとっては カメラは「黒色」 これは常識っ (`・ω・´)キリッ
モデル末期で大幅に値下がったタイミングと
足元の円高を利用して海外から個人輸入した
送料込みで6,500円くらいだった 関税もゼロ
正直、海外から届くまでは「ホントに届くのか?」とドキドキしたけど


画像



キャノンのカメラは実はこれが初めて
オイラのデジ一眼はニコン
コンデジは昔は富士フィルム、今はRICOH

ぢゃあ なぜ こんな低スペック機を買ったのか ?

1.光学ファインダーがある
2.単三電池使用
3.モードダイヤルを搭載


もう二度とこんなの出てこないよ ( 少なくとも日本では )
こんなスペック売れないし、売れても儲かるハズないもんっ
「記念品」として入手って感じか

案の定 国内後継機にあたる PowerShot A810
1,600万画素・5倍ズームにパワーアップしたように見えるけど
上記の1と3は無くなってしまったよ 単三電池仕様のみ残った
完全にコストダウン優先の製品 こんなの新発売するとは情けない
我が国のコンシューマー向け製品って ぱっとしなくなったよね

画像



海外で発売された PowerShot A1300
( 型番から言ってこっちが正当な後継機と思う )
光学ファインダーは残ったけど、モードイヤルは廃止となった
画像



A1200のモードダイヤル
回転は重めなので「知らぬ間に勝手に回っていた」
ということはない
画像



液晶面側
もろプラスチック感まるだしの安っぽいボディ
トイカメラ程度の品質 
画像



光学ファインダー
単なる実像式なので、ピントが合っているかどうかは確認できない
ただし、ファインダーを覗くことで、しっかり構えることができるので
手ブレ防止に効果がある ( こともある )
画像



単三電池2本使用
エネループにして液晶を消灯すれば 1,000枚近く一気に撮影可
普通の専用充電式電池だと300枚撮れれば良いほう
画像




軍艦部分
シャッターボタンも作りが粗く、半押し状態がよく分からん
押す楽しみは皆無 もう「カメラ」とは言えない
画像



ストロボが左側にあるのは良いね
レンズ左上にファインダーの対物側がある
画像




レンズの伸長はこの程度
画像




撮影サンプル
雨上がりの東京で

画像



画像



画像



画像



画像



画像


なんつうか 立体感のない眠たい画質
発色も好みでない のっぺりというか .....
低質のレンズを通った画をソフトでムリムリ修正している感じ
たぶん今のスマホの方が良い写真が撮れると思う

まぁ 一万円未満 値段相応のトイデジということだ
あくまで 記録用にどうぞ のレベル


でもその後に発売されたコストダウン徹底機を見ると
A1200はキャノンの「最後の良心」だな

キャノンのカメラを買うのはこれが最初で最後でしょう




とりあえずっ





懐かしいもの

画像


見かけなくなった9V乾電池