88点やな











画像





映画「フューリー」を観てきた




いつもの西北ガーデンズにある TOHOシネマズで




画像










こういう風景には

画像


萌るよなぁ 

一日中眺めていても飽きることがない 













ショッピングモールには全く興味がないオイラ

画像




夙川単身寮から 15分で行けるのがなんとも素敵っ 















画像


「フューリー」 Furyは、ローマ神話の復讐の女神フリアエ(Furiae)から派生した言葉で、『怒り』の意味












画像


見どころは何と言っても

米M4シャーマンと独ティーガーⅠとの戦車戦だな




たぶんここまでリアルな戦車戦が映画化されるのは初めてだろう





米軍のシャーマン戦車はともかく

画像


映画で使われているのは「M4A3型」という後記型











このティーガーⅠ戦車はイギリスの博物館で保存されている
唯一稼働状態にある実車を引っ張り出して撮影しておる 

画像








もちろんティーガー戦車が装甲・火力ともに圧倒的に優位を誇っていた

なんちゅうてもティーガーの主力砲は88mm 一方シャーマンは75mm砲
その威力の差はハンパない

88mm砲は一発でシャーマンを潰せる破壊力がある





画像








画像


一発で破壊される M4シャーマン

ふふっ 枢軸国 万歳っ 

















ティーガーは装甲も厚く 正面からではシャーマンの75mm砲は近距離でも
ピンポン玉のように弾き返される

シャーマンの装甲76mmに対して ティーガーは100mmもある
厚さ10cmの鋼鉄で守られているわけやっ 







画像


75mm砲発射っ 







画像


びくともしませんっ 

ふふっ 枢軸国 万歳っ 


















1台のティーガー戦車を破壊するのに 最低でもシャーマン戦車が4台必要だった というハナシもあるくらいやっ 

ふふっ 枢軸国 万歳っ 






このように連合軍をビビらせたティーガー戦車だが
大きな欠点がある しかも致命的な 

画像




それは「重量」やっ 

シャーマン戦車の総重量30トンに対して ティーガーはなんと57トンと倍近くある 
これがティーガーが重戦車といわれる所以でもあるけど




巨大な88mm砲 その弾薬も重くなる
装甲も分厚い鉄板を使うので 重くなる
重い車体を支えるサスペンションやキャタピラも当然重くなる

という感じにどんどん重くなっていくわけや 


その重量ゆえ 部品への負担もハンパなく よく故障する
57トンもあると重すぎて なんと橋は渡れないわ 地下室のある廃墟後とかも通行できなかったらしい

機動性低すぎて こうなると戦車というより鉄の塊やな



製造コストも目ん玉飛び出るくらい高く 
1942年から約2年間でわずか1,354台しか生産されなかったという 
極めて希少性が高い戦車や



希少性が高い武器ってなに ? というつっこみはココではやめておこう 





映画ではこのティーガーの弱点をうまくついて シャーマンが勝つというモノ

ここは見どころやなっ 










オイラって 何でこんなに戦車に詳しいのか 

うーんっ もともと「変態」という本質的な部分が大きく影響しているのは事実だが




これやなっ 

画像


そうや プラモデルや

熱血プラモ少年だったオイラ  このティーガー戦車は何台作ったことか 

当然作るだけでは飽き足らず その諸元表などをすっかり頭に叩きいれていたというコトや



人格形成に大事な少年期に
こういう堅気の社会生活には全く不要なムダ知識ばかり詰め込んでいたから
アブナイおっさんになってしまった というコトやな 





いくらアブナイといっても オイラはこんなコトはしない

画像



「しぇ しぇ しぇ」 ってなんぞなもし 















戦闘シーンのリアルさはかなりレベル高いけど
あまりにもリアルで頭や手足が吹っ飛ぶところも多くて
この手のが苦手な人にはお勧めしない

後退するドイツ軍(SS)が防衛戦に参加しない市民を殺害して
その遺体を見せしめにする光景とかはオイラでも「コレはちょっと 」だった




主演のブラッド・ピットは
ナイフで実際に顔に傷をつけたり 歯を抜いたり 風呂に入らなかったりと
気合入れていたらしいぞっ 

画像







評点は ティーガー戦車の88mm砲に敬意を表し
『88点』 にしておこうっ 



















画像














とりあえずっ
















画像