失くしたので自作した











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どこかで革のライターケースを紛失してしまった 

原因は泥酔だろうなっ 











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↑ 10年は使ったネイビーのライターケース これを失くした  ショックや 















いつまでも泣いていられないので 涙を拭いて 『自作』 することにした 

立ち直りが早いのはオイラの長所でもある















以前に自作したのがあったので これから型紙をつくる

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テキトーな革のハギレを用意して











革包丁(カッター)で型紙どおりに革を切り抜く

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あとで修正できるので サイズはざっくりで良い

ただし小さすぎると ライターが入らなくなるので 気持ち大きめに切りぬく











こんな感じやなっ 

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ネジ捻という道具で 縫い目となる部分にネンを入れる

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要は革に筋をいれるということやな
分かりやすく黄色い線を入れてみた












菱目(ひしめ)で縫い穴をあける

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木槌で叩いてあけていくけど ここは慎重かつ丁寧に
テキトーにやると縫い目が不揃いになって 仕上がりが汚くなる 

ココはシロートには難しいかも











ほれっ 

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綺麗な縫い穴ができた 













あとはひたすら縫っていく

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使う糸は蜜蝋を染み込ませた麻糸





ココが一番重要

針の入れる順番を揃えないと 縫い目も不揃いになって

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悲惨だぞっ 













片側が縫い終わった状態

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ここで実際にライターを入れてみてサイズの微調整をする
反対側も縫って













ほれっ 

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余分な革を切り取って コバをヤスリで整えて ふのりで磨いて ..... 等々

最終の仕上げに入る


※ 写真撮るの忘れた 













完成やっ 

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全部で3種類作った





手縫いの魅力はビシッとしたステッチ(縫い目)にある

縫い糸にかける力も均一にするなどのテクニックも必要だけど
上手く縫えるとミシンでは絶対にできない ほれぼれステッチとなるっ 








使用した革はタンニンなめしの高品質なものや

エイジング(経年変化)が楽しめる革 














今回作ったライターカバーと下の手帳カバーは同じ革を使っている

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新品のネイビーが エイジングして

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ここまで深みのある濃紺(ほとんど黒色に近い)に変化する


下の手帳カバーは今年で6年目のモノ






















エイジングが最も激しいヌメ革

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革色の変化が分かりやすいように 糸の色を変えてみた


犬の刻印はオイラがハンドメイドした証












上手にエイジングできると


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こんな風に楽しめる 



ただし もともと薄い色なので汚れも付きやすく 
均一にエイジングさせることは至難の業

水染みなんかつけたら なかなか取れないぞっ 





ライターケースのような小物はよく手に触れるものだし
ポケットの中で擦れていることも多いので エイジングの速度は相当速い



1ヶ月後、3ヶ月後のエイジング状況もこのブログに載せていこう




って まず飲み屋で失くさないように注意しなければ ..... 













これは先日の自宅帰還時に作った

自宅にはこういう道具一式と革がぎょうさんある 



オイラにはレザークラフトという高貴な趣味もあるというコトや

畏れ入ったかい



ただの酔っ払いと思っていたら 大違いやっ 

ふふっ 





















とりあえずっ



















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ヌメ革のブックカバー

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綺麗にエイジングさせるのってホント難しい


まぁ これはこれで味があるということで いいんだけどねぇ















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