【購入編】 初志貫徹











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オイラが腕時計に求める機能は

【メンテナンスフリー】

つまり「時刻、日付調整がほとんど不要でほったらかしてもちゃんと動いている」ちゅう
放置プレイが得意なタイプが好みということや 









新しい時計を物色するにあたって オイラにぴったりなのは

『電波時計』 であることに気付いた

しかも 『ソーラー充電』にすれば 当面は電池交換不要と嬉しいことになる 



あと アナログ(針時計)であることは絶対条件やっ

仕事上 「今何時?」 よりも 「あとどのくらい時間があるのか?」 の方が大事
これはデジタル時計では無理 

やっぱり針を見て直感的に 
「げっ あと15分しかないっ 」 と教えてもらえるもんね 


どんだけ時間に追われているんだよ って話題はここでは触れない 









新幹線ホームの時計も基本的には 『アナログ時計』

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これなら 「出発まであと何分」 が直感的に分かる


デジタルだったら 自分で暗算しなければならない

暗算間違えしたら Kioskでビール買っている間に乗り遅れてしまうぞっ 



っなコトないか 










あと オイラは時計のブランドには全く興味が無い
ロレックスとかオメガがどーとか 人様の趣味には口出ししないけど
よく分からん

若いのが分不相応な高級腕時計をしていちびっているのを見るたびに
悲しい気持ちになるのは オイラだけ ???


ブランド品はバッグだけ (しかもだいたいCOACHのアウトレット) という
ギリギリ背伸びしているお嬢さんを見るたびに 
悲しい気持ちになるのは オイラだけ ???



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こういうコトは思っていても 口に出してはいけませんっ 







度の過ぎた「時計マニア」と「鉄道模型マニア」はホントにアブナイ 

人格崩壊してるのも多いぞっ 
























【閑話休題】




これは 中学入学祝にセガレに贈った腕時計


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カシオのG-SHOCK MT-G MTG-1500-1AJF

これは電波時計・ソーラー充電
当然G-SHOCKなので耐衝撃にも優れている

多少乱暴に扱っても いつでもどこでも時刻は正しいという頼もしいやつ 

購入して4年は経つけど 完璧なメンテナンスフリーとなっている 











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さすがに これは仕事では使えないけど
機能としてはオイラのニーズ合っているよな 


















熟考を重ね
以上の論点を総合的に判断して コレを買った
















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セイコー SBGR053












再びセイコー

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故障した時計とほぼ同じようなもんだけど 文字盤の色は黒色にした













裏ぶたはスケルトンになっていて

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ムーブメントが覗けて 萌える 






よーく見ると 歯車が チチチッと規則正しく動いているのがわかる 




へっ???  はっは歯車っ ???  





そうやっ


クォーツでなくて機械式に方針変更やっ 





機械式なんて呼ぶとカッコいいけど ゼンマイ式やな








【9S65メカニカル】

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機械式なので精度は 平均日差+5秒~-3秒 1週間で1分ほど狂うということ
すなわちっ 毎週時刻合わせをしなければならない

ゼンマイも最大に巻き上げて 72時間(約3日)は動き続けるけど
そのまま放置プレイを続けるとゼンマイが切れて止まってしまう 


毎月1日は日付調整をしなければならないが 夜中の日付調整はご法度
針も逆時計回りに回すと壊れる とか



【メンテナンス・てんこ盛り】 やっ 











まったく真逆のモノを買ってしまった 







なぜか ???






それは時計屋のおやぢが悪い




物色するオイラを呼び止めて

「セイコーはこの時計にどれだけの情熱を込めているか」
「盛岡雫石の工房で熟練職人によって組み立てられている」


そして 以下の殺し文句

「機械式腕時計はその美しさはもちろんだけど ゼンマイを巻くことで使い手が時計に命を吹き込むことができ、そのプロセスを通じて時計と自分との関係性を体感できる素晴らしいパートナーになるんだよ
これこそがセイコーが世界で唯一のホンモノのマニュファクチュールと呼ばれる所以なんだよね」



まっ マニュファクチュール 

せっ 世界で唯一のホンモノのマニュファクチュール 



『マニュファクチュール』  うーんっ この言葉にノックダウンやっ 



それまでオイラの中で静かに雌伏していた エンジニアの血が一気に沸騰したぞっ 
ということやなっ





瞬きほどの躊躇もせずに 即買いやっ  おらおらっ おっさんこっちに寄こさんかいっ

電光石火とはまさにこの時のオイラのためにある言葉だった 







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うーんっ ほれぼれっ










うんっ ???  すっかり時計屋のおやぢに丸め込まれたな などど言ってはいけない 



やっぱり 「時計マニア」って変なのが多いなと改めて実感しました







しかし こんな手間がかかるものを買うとは自分でも思わなかった

最低でも週に1回は時計を調整しなければならないなんて

『オイラって ヒマ ってことか』 

















実は最後まで悩んだ 同型の文字盤がシルバー色タイプ

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これもほれぼれモノだけど 
仕事に使うにはちょっとキラキラし過ぎているので 最終的には黒色に決めた











良い買い物したと思ふよ 


最低15年使うとして そのころにはオイラは65歳 のJJIやっ

腕時計を買うのはこれが最後かもね 

















とりあえずっ


















『マニュファクチュール』

マニュファクチュールとは、ムーブメント(時計の駆動装置)から自社一貫製造する時計メーカーを指す業界用語。
高度で幅広い技術を持っている証しとされ、セイコー、シチズン、ジャガー・ルクルト、パテック・フィリップ、グラスヒュッテ・オリジナル、ランゲ・アンド・ゾーネ、ロレックス、ゼニス等が知られる。

針から文字盤、ケース、ヒゲゼンマイまで全て自社で生産する「完全なマニュファクチュール」と呼べるのは世界でただ一社、セイコーだけである。また、シチズンも製造装置に始まりヒゲゼンマイ、ムーブメントに至るまで自社生産しており、2010年5月に約30年ぶりの新型自社ムーブメントを発表したことに伴い、改めてマニュファクチュール宣言をした。





















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なんちゅうても オール・メイド・イン・ジャパン やっ 













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